圧迫骨折を知って迅速な対処|腰痛に御用心

信頼できる病院で納得治療

看護師

ヘルニア外来に絞る

鼠径ヘルニアの治療を行うにあたっては、豊富な実績を持つ医師からの治療を受けたいものです。この病気は外科治療が対象となりますが、外科といっても幅広く、どの病院がベストかを判断するのは困難です。そういった場合、信頼できる病院選びの指標になるのが、専門科目としてヘルニア外来を設けている病院です。ヘルニア外来では、鼠径ヘルニアを中心とした診療が行われており、経験豊富な医師に診てもらえるとして人気を得ています。鼠径ヘルニア治療に特化し、より確実な治療を目指して、高度な手術を積極的に取り入れている病院も存在します。確実で再発の無い鼠径ヘルニア手術を受けたいと考えるなら、ヘルニア外来に絞った病院選びがベストな選択と言えます。

メッシュで塞ぐ方法

一般的に脱腸と呼ばれる鼠径ヘルニアは、裂けた筋膜から腸の一部が飛び出し、皮膚の下に盛り上がって現れます。発症すると、手術で治療する必要がありますが、手術法はしっかり確立されており、安全に受けることができます。以前は患部を縫い合わせる方法が主流でしたが、現在は再発率の少ない、メッシュ状の人工物で塞ぐ方法が一般的です。この方法は手術時間が40分程度と短く、痛みも少ないことから、体へかかる負担も少なくなっています。メッシュを使う術式としては、大別して筋肉の外側にかぶせる方法と、内側に入れて塞ぐ方法があります。内側に入れる方法は高度な技術が要求されますが、再発が最も少なく、皮膚の上からメッシュが触れることもありません。